2015年05月18日

害虫!でも・・・

育苗中のあきたこまちの苗に、フタオビコヤガという蛾がいました。
どうやら苗に産卵しに来たようです。
DSC_0062.JPG
(写真中央の茶色いモノ)

この蛾の幼虫はイネアオムシと呼ばれ、稲の葉っぱを食べる害虫です。
でも、私は放置しておきます。

なぜかというと、カエルやクモ、それに寄生バチなどの貴重なエサになるからです。
イネアオムシは秋田では稲に大被害を及ぼすことはありません。
一方、益虫たちが元気に育てば、カメムシやアワヨトウなど、致命的な被害を及ぼす害虫をかなり減らしてくれます。

実際、ウチの育苗ハウスや田んぼにはカエルがうようよいて、蛾などを狙っています。
DSC_0072.JPG
(写真、中央のカエルがわかるでしょうか?)

ウチは必要な農薬は使うのですが、自然の力を利用するところは利用します。

まあ、農薬代を節約するという目的も、ないわけではありませんが・・・

育苗、代掻き、草刈りなどバタバタした日々で更新が滞りました。
明日から田植えです。


posted by くまのおっさん at 23:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 水稲の栽培 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。