2020年08月01日

ジントニックの計算

ジントニックというカクテルがあります。
ざっくり言うと、「トニックウォーター」という、ほのかに苦い清涼飲料水でジンを割ったモノです。

つまり、以下の等式が成り立ちます。

ジントニック=トニックウォーター+ジン・・・(1)
ところで、トニックウォーターは、苦み成分(本来はキナの樹皮)と甘味料と炭酸水でできています。
つまり、
トニックウォーター=苦み成分+甘味料+炭酸水・・・(2)
(1)、(2)をまとめてジントニックの成分を細かく書くと、こうなります。
ジントニック=ジン+苦み成分+甘味料+炭酸水・・・(3)

ところで、トニックウォーターの苦み成分として、柑橘が使われることがあります。
ひたすら苦い甘夏の未熟果も、トニックウォーターの苦み成分として使えそうです。

そこで私は考えました。

ジンに甘夏の未熟果を漬け込み、それに砂糖を加えたモノ(仮に「ジントニベース」とする)は
ジントニベース=ジン+苦み成分+甘味料・・・(4)
となります。

これに炭酸水を加えると
ジントニベース+炭酸水=ジン+苦み成分+甘味料+炭酸水・・・(5)
そして(5)を(3)に代入すると
ジントニベース+炭酸水=ジントニック
となり、ジントニベースがあれば、手軽にジントニックを飲める計算になります。

なので、漬け込んでみました。
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美味しいジントニックの素ができると良いのですが、果たして上手くいきますか。


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2017年05月22日

木成り甘夏の収穫

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初夏の陽気が降り注ぐ当地。
贈答用の木成り甘夏の収穫を始めました。

現在、甘夏みかんの収穫は一月~二月の冬季に行われ、それから数ヶ月の間貯蔵した上で、出荷されるのが通常です。

それは、農薬による防除や作業段取りの都合、貯蔵性や棚持ちが良い事、そして何より外観が良いことが理由です。

しかし、名前の通り、甘夏の本来の旬は、初夏です 。
当地では、今から六月にかけてが、一番、美味しい採れたて甘夏の季節です。

貯蔵モノに対して、旬までずっと木に成らせておいた柑橘を「木成り」といい、味はこちらの方が良いことは、柑橘に詳しい人の間では常識です。

しかし、見た目に、貯蔵モノとは大変な差があり、棚持ちも良くないので、残念ながら、市場には、あまり流通しません。

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木成りにしておくと、日光で焼けるなどして、写真のように、外皮の部分はとても汚れた感じになってしまうのです。

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でも、中身はこの通り。
貯蔵モノよりもジューシーで、酸味も程よい、暑気払いにピッタリの味です。

中身で勝負、今が旬の木成り甘夏は、いかがでしょうか?

posted by くまのおっさん at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 甘夏、作ってます | 更新情報をチェックする

2017年04月10日

目が覚める

ここしばらく雨が降りしきる当地。
桜は満開になりました。

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そんな春爛漫の陽気の中、甘夏は、写真でも判る位、新芽が育ってきました。

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花が咲くのはもう暫く先ですが、今年度の甘夏も、そろそろ作業開始です。


posted by くまのおっさん at 07:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 甘夏、作ってます | 更新情報をチェックする
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