2017年02月12日

さて、問題です。

皆さんにクイズがあります。

○○県は、愛●県の隣にある、美味しいお茶の産地です。
さて○○県とは、何県でしょうか?
















正解は、もちろん、愛知県のお隣、静岡県

...だけではありません。

実は、愛媛県のお隣、高知県も、美味しいお茶、土佐茶の産地なのだそうです。

そんなことを高知で教わったので、実際に土佐茶を飲んでみました。

お茶うけも、高知の沢渡茶を使った、沢渡の茶大福にしてみました。

土佐茶の特長は、金色透明な色と、香りの高さだそうですが、

E406E746-4B2D-407C-BAEC-D76B54095553.jpg

確かに、綺麗な金色のお茶です。

飲んでみると、爽やかな渋み!と華やかな香り。

茶大福も頂きましたが、これまた滑らかな皮と、絶妙な甘さの茶葉入りアンコ、それに粉茶のほろ苦がえもいわれぬハーモニーを奏でていました。

二つ合わせて頂くと、大変幸せ気分になれました。

今も、ブログを書きながら、写真に使った、最後の大福を頂きましたが、思わず笑みがこぼれました。

ホント、美味しいです!

もし、入手したいという方がおられましたら、「ビバ沢渡」さんのサイトから、同じお茶と大福が入手できますので、ご参考まで。

posted by くまのおっさん at 19:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 土佐日記 | 更新情報をチェックする

2017年01月23日

高知県も故郷だった

今月もまた、高知県で起業する方のためのサロンにお邪魔してきました。

その時、今更ですが、なぜ愛媛県人の私が高知に行くのか、改めて考えてみました。

まず第一は、素晴らしい先生がいらっしゃる、という理由です。

しかし、それだけではないことに、先日、気づきました。


サロンに行く前に、40年ぶりくらいに、高知県四万十市出身の先輩農家さんの地元を訪ねました。
ウチの山には、その先輩農家さんの畑で育てられたヒノキが植えられています。

幼い日、畑で育てる途中のヒノキの苗を見た記憶が、写真のように私に残っています。
その風景を40年ぶりに見ることができました。
ヒノキの苗はなくなり、当時より若干寂れてしまいましたが、地形はそのまま。

それを見た時、ここは私にとって、昔の記憶を誘う、故郷とも言える場所なのだな、と感じました。

また、私の言語体系には、普通の御荘弁(愛南町の方言)とズレた部分があります。
高知県で話される、「~の」と言う意味の「~がぁ」を、なぜか私は、ずっと昔から知っていたのです。

思えば、私が幼少の頃、よく、別の四万十市出身の農家さんのお宅にお邪魔していました。
そのため、御荘弁とともに幡多弁も、物心つく前から無意識のうちに、少しですが私に刷り込まれていたのです。

そして、はっと気がついたんです。
四万十市もまた、紛れもなく、私にとっては故郷の一部なんだ、と。
続きを読む
posted by くまのおっさん at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 土佐日記 | 更新情報をチェックする

2016年11月25日

海と太陽

先日、高知市への所用に向かう途中に、海岸沿いの松林から昇る朝日をみました。
47C5FFFB-9B36-4F2F-BADB-32BDAD0DD94F.jpg
黒潮町大方の朝日です。

秋田県では海に沈む夕陽は見られますが、朝日は山から昇ります。愛南町も、だいたいそうです。
逆に東北でも、岩手県や宮城県、福島県では、海からの御来光を見ることはできますが、太陽は山に沈みます。

その点、高知県の室戸岬では、海からの御来光も海に沈む夕陽も見ることができます。
高知県西部でも、足摺岬で御来光を拝み、宿毛市で海への夕陽を見ることができます。
条件が揃えば、ダルマ夕陽が見られるかも知れません。

広大な海と、そこから昇り、沈む太陽。

もしかしたら、坂本龍馬をはじめとする幾多の土佐の偉人たちは、この景色によって育てられたのではないのか、と思いました。


posted by くまのおっさん at 07:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 土佐日記 | 更新情報をチェックする