2017年05月22日

木成り甘夏の収穫

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初夏の陽気が降り注ぐ当地。
贈答用の木成り甘夏の収穫を始めました。

現在、甘夏みかんの収穫は一月~二月の冬季に行われ、それから数ヶ月の間貯蔵した上で、出荷されるのが通常です。

それは、農薬による防除や作業段取りの都合、貯蔵性や棚持ちが良い事、そして何より外観が良いことが理由です。

しかし、名前の通り、甘夏の本来の旬は、初夏です 。
当地では、今から六月にかけてが、一番、美味しい採れたて甘夏の季節です。

貯蔵モノに対して、旬までずっと木に成らせておいた柑橘を「木成り」といい、味はこちらの方が良いことは、柑橘に詳しい人の間では常識です。

しかし、見た目に、貯蔵モノとは大変な差があり、棚持ちも良くないので、残念ながら、市場には、あまり流通しません。

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木成りにしておくと、日光で焼けるなどして、写真のように、外皮の部分はとても汚れた感じになってしまうのです。

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でも、中身はこの通り。
貯蔵モノよりもジューシーで、酸味も程よい、暑気払いにピッタリの味です。

中身で勝負、今が旬の木成り甘夏は、いかがでしょうか?

posted by くまのおっさん at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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