5月25日 晴れ時々曇
今日は朝からサンフルーツの収穫と草刈りだった。
初夏の空の下、黄色く色づいた実が木々の間に目立っている。
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草刈り機で伸びた雑草を刈っている途中、あまり見たくないものを見つけてしまった。
電気柵の電線に、徳利を逆さまにしたような形の巣がぶら下がっている。
その周囲を、数匹のスズメバチが警戒するように飛び回っていた。
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どうやらコガタスズメバチの巣らしい。
よりによって、電気柵の電線に巣を作ってしまったようだ。
普通なら、すぐに駆除する場面なのだろう。
だが、この畑は農薬不使用で管理している畑だ。薬剤による駆除はしたくない。
スズメバチは危険な虫として嫌われることが多い。
しかし農家の立場から見れば、畑の害虫を捕まえてくれる益虫でもある。
そこで、この巣は当面そのままにしておくことにした。
もちろん、刺されるわけにはいかない。
作業中は巣に近づきすぎないよう注意しながら動く。
農業というのは、人間だけで完結する仕事ではない。
時には、先にそこに暮らしていた生き物たちと距離を取りながら、同じ場所を使わせてもらう仕事でもあるのだと思う。
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使用AI: ChatGPT
(註釈)
草刈り作業中に見つけてしまったスズメバチの巣。
気がついたときはびっくりしましたが、攻撃性が比較的低いハチなので放置しておくことにしました。

