2026年06月15日

無限草刈り

6月14日 日曜日 曇り時々雨

しばらくぶりの作業日誌だが、決してサボっていたわけではない。

この時期は草の成長が非常に早く、毎日のように草刈りに追われている。同じ作業が延々と続くため、日誌に書く変化が少なかったことも、間隔が空いてしまった理由の一つだ。

今日は朝から曇り空で、ときおり雨がぱらつく天気だった。それでも草は待ってくれない。


まずは刈払機を使って、畑や園地の周囲に伸びた雑草を刈る。安全のため機械を停止してから撮影したが、実際の作業中は飛び石や刈刃の危険があるため、写真を撮る余裕などない。


続いて田んぼの畦へ移動する。こちらでは畦草刈機を使い、伸びた草を次々と刈っていく。田植え後の畦は管理を怠るとすぐに草で覆われ、水管理や見回りの妨げになってしまう。


kusakari3.jpg

さらに別の畦へ移動し、同じ作業を繰り返す。

草を刈り、

また草を刈り、

さらに草を刈る。

ただそれだけの一日である。

しかし、この作業には終わりがない。

最後の場所の草刈りが終わる頃には、最初に草を刈った場所では新しい草が伸び始めている。まるで畑や田んぼ全体が、「まだ終わっていないぞ」と言っているようだ。

特に最初の写真の場所は傾斜地であり、しかも刈刃がむき出しの機械を使うため、常に緊張を強いられる。派手さはないが、農作業の中でも気を抜けない仕事の一つである。

収穫や植え付けのような華やかな作業は写真にもなりやすい。しかし実際には、その裏でこうした地味な管理作業が延々と続いている。

そんなわけで、次の作業日誌までまた少し間隔が空くかもしれない。

だが、それは休んでいるからではない。

きっとどこかで、また草を刈っているからである。


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使用AI: ChatGPT
(註釈)
草が枯れる秋の終わりまで、草刈りに終わりはありません。

English version here

posted by くまのおっさん at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 農業関連の話 | 更新情報をチェックする
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