やけにリアルな夢でした。
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私は、秋田の実家で、時限式の装置を二つ作成し、村の集会所に、寄合に合わせて作動するように仕掛けました。
一つは爆発物、もう一つは、毒ガスの発生装置です。
装置はうまく作動したらしく、テレビニュースでも放送されました。
一人死亡、一人意識不明の重体になりました。
他人事のように冷たい表情でニュースをみる私。
しばらくすると、当然のようにお巡りさんがパトカーで私をお迎えに来ました。
「爆発物と毒ガスの事件についてですが・・・」
「はい、私がやりました」
警察署に連行されながら、私は思いました。
これは死刑食らうかもしれないな・・・
あぁ、夢だったらいいのに・・・
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はい、夢でしたよ