2026年06月05日

ピーマンの支柱建て

6月4日 小雨

今日は朝から小雨がぱらついているが、作物の成長は待ってくれない。

まずは、種から育ててきたピーマンの支柱を立てた。支柱に使っている篠竹は、田んぼの隣に生えているものだ。わざわざ資材を買いに行かなくても、身近な場所に使える材料がある。昔から農家がそうしてきたように、手に入るものを活用するのも農作業の知恵の一つだ。

支柱を立てたピーマンには、早くも小さな実がつき始めている。まだ青く小さいが、ここまで育ってくると収穫の姿も少しずつ見えてくる。種まきから世話を続けてきた作物が実を結び始める瞬間は、何度経験しても嬉しいものだ。

次は、先日の台風で延期していたキュウリの支柱作りに取り掛からなければならない。その前に、自家用のキュウリを育てている伯父の畑を訪ね、話を聞くことにした。

伯父の支柱は、昔ながらの工夫に満ちている。竹を組み合わせて作られた支柱には、キュウリがつかまりやすいよう、枝が30センチほど残されていた。市販のネットを使わなくても、キュウリは自然に枝へと巻き付きながら上へ伸びていく。

見た目は素朴だが、長年の経験から生まれた合理的な仕組みだ。農業技術は新しい機械や資材だけで成り立っているわけではない。身近な材料を生かし、作物の性質を理解して工夫を重ねる知恵もまた、大切な技術である。

昔から農業をしている人たちから学ぶべきことは、まだまだ多い。今日もまた、そのことを実感した一日だった。

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使用AI: ChatGPT
(註釈)
今日もChatGPTを使った作業日誌です。
なお、このAIをよく作業日誌で使っているのは、ChatGPTが優れているからではなく、文体の統一感を出すためです。

English version here

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2026年06月04日

台風一過

作業日誌 6月3日 晴れ時々曇 強風

昨日は熱帯気団台風一家のチャンミー(日本名・台風6号)が当地を襲撃した。
今日は、状況確認と対処を行う日だった。

まずは田んぼの取水口の様子を確認する。

いつもはくるぶし上くらいの水位しかない場所だが、今日は太もも近くまで増水している。濁った水が勢いよく流れ、足元を取られそうになる。

さらに気の抜けないことに、すぐ下流には急流となって落ち込む滝がある。増水した流れに飲まれれば危険だ。慎重に足場を確かめながら取水口へ向かう。

写真を撮る余裕はなかったが、案の定、ごみが詰まっていた。流木や落ち葉を取り除くと、水は再び用水路へと流れ始めた。これで田んぼへの給水は通常通りだ。

次に農地の様子を確認する。

田んぼと甘夏の畑は無事だった。

問題だったのはトウモロコシ畑である。


強風にあおられたトウモロコシは、ほとんどすべての株が大きく傾いていた。まるで一斉に頭を下げているような光景である。


さらに被害の大きい株もあった。茎が途中で折れ、地面に倒れてしまっている。こうなると残念ながら回復は難しい。この株はもう助からないだろう。

予報よりは雨が少なかった台風チャンミーだが、風が想像以上に強く、被害が出てしまった。

そうはいっても、リカバーできる部分も多い。傾いただけの株なら立ち直る可能性もある。

自然相手の農業では、被害を嘆いていても始まらない。できることを一つずつ積み重ねていくだけだ。

台風は過ぎ去った。

あとは作物たちの回復力を信じながら、次の作業へ進むことにしよう。

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使用AI: ChatGPT
(註釈)
早すぎる台風に対処しました。

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2026年05月31日

田植え完了

作業日誌 5月29日(曇時々晴)・5月30日(晴時々曇)

稲作の一大イベントである田植えの後半戦を行いました。

今回植えるのは、愛媛県が「愛媛の米はおいしくない」という昔からのイメージを覆すために開発した良食味品種「ひめの凛」です。しっかりとした粒感と粘りを持ち、その味わいは北海道の人気品種「ゆめぴりか」を思わせるとも言われています。


まずはJAから苗を引き取ります。今年は、そのまま田植え機に載せて植えることができる「硬化苗」を購入しました。苗はよく育ち、鮮やかな緑色をしています。


田植え作業は順調に進みました。田植え機は植えながら少しずつ苗を消費していくため、旋回のたびに残量を確認し、必要に応じて補給します。広い田んぼの中を一定の間隔で植えていく作業は、毎年のこととはいえ気を使います。


ところが、最後の最後で小さなトラブルが発生しました。苗の残量を見誤り、植え付けが終わる直前に苗がなくなってしまったのです。そのため一条が未植付けのまま残ってしまいました。仕方がないので田んぼの中に入り、一株ずつ手で植え付けました。田面に残る足跡が、その時の奮闘の跡です。機械化された現代の農業とはいえ、最後は人の手に頼る場面もあります。


作業を終えた田んぼには水を張りました。空や山並みが水面に映り込み、まるで鏡のようです。この風景を見ると、「今年も田植えが終わった」という実感が湧いてきます。個人的に、一年の中でも特に好きな農村の景色です。


田植え機「さなえ」も、今年の大仕事を無事に終えました。泥まみれになりながら働いてくれた相棒には感謝です。


ふと隣の田んぼを見ると、そこでは早場米のコシヒカリが中干しの時期を迎えていました。こちらはすでに青々と育っている一方、今植え終えたばかりのひめの凛はまだ小さな苗です。

同じ日に隣り合う田んぼで、これほど生育段階の異なる稲を見ることができるのは、温暖な南国・愛媛ならではの風景かもしれません。

田植えは終わりましたが、稲作はまだ始まったばかりです。今年も無事に実りの秋を迎えられるよう、これから水管理や草刈りなどの日々の作業を続けていきます。


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使用AI: ChatGPT
(註釈)
田植えが終わると、少し心が落ち着きます。

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