2026年05月23日

田んぼが目を覚ます日

5月22日 晴れ時々曇

田んぼが「田んぼらしくなる」のは、いつなのだろう。
稲を植えた瞬間だという人もいれば、代掻きが終わった時だという人もいると思う。

けれど、私にとっては、水が入った時だ。

今日は、田植え後半戦に向けて、田んぼへ水を引き入れる作業を行った。


水口をのぞくと、山の方から冷たく澄んだ水が流れ込んでくる。
この田の上流には民家が一軒もない。そのため、水は驚くほど透明で、底の落ち葉や小石まではっきり見える。流れを見ているだけで、山の気配まで一緒に運ばれてくるようだった。


水口から田面を眺める。
最初は小さな流れだった水が、ゆっくりと、しかし確実に広がっていく。乾いていた土は少しずつ色を変え、静かな水面が田んぼの形を浮かび上がらせていく。


昼頃には、水はかなり広がってきた。
青空や周囲の木々を映し込み始めた田を見ると、「ただの畑」だった場所が、ようやく田んぼへ変わり始めたのだと実感する。

もちろん、まだ安心はできない。
どこかで漏水しているかもしれないし、上流の水路に草や枝が詰まれば、水の流れはすぐ止まってしまう。水を張る作業は、ただ待つだけのようでいて、実際には気を抜けない仕事だ。

それでも、大きな問題が起きなければ、明日には田んぼ全体に水が行き渡るはずだ。
そうなれば、次はいよいよ荒代掻き。静かだった田んぼが、少しずつ米作りの舞台へと姿を変えていく。


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使用AI: ChatGPT
(註釈)
田んぼに入水した作業日誌を書いてもらいました。

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2026年05月21日

オクラの種まき

5月20日 曇のち雨

今日は昼前から雨の予報だったので、雨前に終わるよう、早朝からオクラの種まきを行った。

使うのは種子とそれを入れる容器、そして苗の植え付けにも使う植付機だ。


種まきの時、植え付けが深くなりすぎないように、植付機に深さ調節用のスペーサーをかませて、一番浅く植える設定にする。

種子は容器に一度移しておき、そこからおよそ4粒ずつ植付機に種子を入れて種を蒔いていく。
私の手の大きさだと、種子を入れる容器は、この小池、もとい緑のたぬきの空容器がちょうど良い大きさだ。

最後に種を落ち着かせ、カラスに狙われにくくするために、小さなクワで鎮圧していく。

結局、雨が降り始めるよりずっと早く作業は終了した。
こうなると何だか無理に早起きして損した気分になるのだが、無事に雨前に終わったことに安堵しよう、と自分に言い聞かせる。

作業日記執筆時点で、ちょうど良い位の雨が降っている。
あとは無事に発芽するのを待つだけだ。
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使用AI: なし
(註釈)
今日は自分で書いてみました。

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2026年05月20日

初夏のご褒美

5月18日 晴れ

今日は、面倒だった事務仕事がようやく一段落した。
数字や書類ばかりを追いかける時間が続いていたので、気分転換も兼ねて、農作業の合間の小さな楽しみを一つ行った。

木イチゴの収穫だ。

数年前から、うちの敷地の端に自然に生えている木イチゴがある。
最初は控えめな茂みだったが、今年はついに2メートルを超える高さにまで成長した。枝は四方へ勢いよく伸び、初夏の光の中で赤い実をあちこちに散りばめている。


完熟した木イチゴは、見ているだけでも美味しそうだ。
しかし、この実を守るように枝には鋭いとげが並んでいる。少し油断して腕を突っ込めば、すぐに「自然は甘くない」と教えられる。


そこで、とげに気をつけながら、赤く熟した実だけを一粒ずつ摘み取っていく。
指先に伝わる柔らかな感触と、ほんのり漂う甘い香りが心地よい。夢中になって摘んでいると、いつの間にかカップの底に赤い実が増えていった。


収穫した木イチゴは、後でジャムにする予定だ。
木イチゴ特有の甘酸っぱさに加えて、華やかな香りと、種のぷちぷちした食感が残る、とても好きな味になる。

普段の私は完全な「ご飯派」なのだが、この木イチゴジャムがある間だけは話が別だ。
焼きたてのパンにたっぷり塗って食べる朝食を、毎年ひそかに楽しみにしている。


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使用AI: ChatGPT
(註釈)
あらすじの指定をして、文章を書いてもらいました。

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